CRIMSON/GANG's blog @America's Cup

「既存の選択肢にとらわれない方法を示す」を理念に活動するRowing Teamです。CEO:Yuki Kasatani

全日本決勝前夜といっても、この状態は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ。

今年はなんとか全日本決勝に進出できました。(去年は敗者復活落ちという「悪い夢」でした)

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ボートにはいろんな種目があって、結果出したいなら出漕数が少ないM2+やW2−、W8+で出ればいいし、ひとりの漕力で頑張りたいならM1XやW1Xで出ればいいし、やっぱメインレースで頑張りたいならM8+やW4Xで出ればいい。

そんな中、今年M2Xでの出場を決めたのは、やはり日本代表の中でも実力のある2人で構成されるクルーに挑んでみたいという気持ちがあったからかもしれません。来年の五輪で日本代表として漕ぐレベルを確かめたいというか、「五輪に出るならオレを倒してからにしろ!」というか、蟻の王に挑んだネテロの気持ちが知りたいというか、模試E判定でも志望校を受けた受験生時代の気持ちが懐かしいというか、よくわからない気持ちです。

 

しかし、ひとつ言えるのは、自分の中では「周囲の人間が出来ないとか無理とかいうことに対して果敢に挑戦することこそが、かっこいい」という価値観があるということです。

 

勝つか負けるか、泣くか笑うか。勝って泣く場合もあるし、負けても笑う場合もある。

 

全日本の決勝という大舞台で漕げることに感謝しつつ、更なる艇速に挑戦します。