CRIMSON/GANG's blog @America's Cup

「既存の選択肢にとらわれない方法を示す」を理念に活動するRowing Teamです。CEO:Yuki Kasatani

並べりゃいいってもんじゃない

今週の土日はインカレを直線にして仕上げてきている大学生クルー×4と並べを実施。(当然のことながら)一回一回の並べで全力を出した結果、疲労感と共に充実感も多かった週末だった。各大学の皆さん、ありがとうございました。

 

CASE.1

荒川での並べ。前日に艇庫に行って直談判した結果、広い心で並べを受けてもらえた。相手のCOXは川での練習が初めてとのことで、安全第一で並べを実施。中レートでは何とか勝てたものの、メニューの後半はバテバテになってしまう傾向が如実に現れ、レースレートでは惨敗。。。前評判の高い大学ということもあり今の段階では勝てなかったものの、全日本までに確りレースペースでのリズムと大きさを共有して、リベンジを誓う。

 

CASE.2

コースでの並べ。1週間前から元々並べを御願いしていたこともあり、こちらはやる気満々。スタートは出たからコンスタントで引き離そうとしたものの、リリースまでの押し切りが弱まる傾向が如実に現れ徐々に詰められる。勝ったものの、反省点の多い並べであった。。。

 

CASE.3

「CASE.2の大学とで並べた後はどうする?別のところと並べようか♪」という思い付きから急遽並べを申し込み。CASE.2から30分後の並べ。こちらが疲れていたこともあったものの、相手が速かった。かなりの差をつけられての敗北。でも全日本まで確りリズムと大きさの共有ができれば勝てないことは無いはず。。。

 

CASE.4

1000mの並べ。週末練習最後ということで、多少の疲れを抱えながら挑んだ。結果は惨敗。CASE.3程の圧倒的な力は感じなかったものの、現時点では素直に負けを認めるしかない。。。

 

《まとめ》

並べではレースに近い環境で質の高い練習ができた。しかし、自分達のクルーの狙いをもって並べに挑んだものの、狙いに対する取り組みが十分ではなかった。また、COXのコールに対する反応がイマイチだった点も反省点だ。特に、ラストスパートに対する反応は、大いに改善する必要がある。これらの課題を元に各自がどれだけ真摯に取り組むかということが、我々クルーの全日本におけるパフォーマンスに大きく影響するだろう。がんばらんば。。。