CRIMSON/GANG's blog @America's Cup

「既存の選択肢にとらわれない方法を示す」を理念に活動するRowing Teamです。CEO:Yuki Kasatani

パワプロの特殊能力「闘志」は精神ポイント高過ぎ。

ボートでの試合は数多く経験しているものの、週末は久しぶりに真剣勝負を行なった。大乱闘スマッシュブラザーズ(64版)である。中学の時、これほど人を熱くさせるゲームに出会えて良かったと心から言える。ボートで付いた筋肉が邪魔をしてコントローラ捌きが鈍ってはいたものの、勝負には概ね勝つことができた。深夜から早朝に向けての連戦であったものの、興奮させやらぬ戦いの果てに表現しがたい充実感が残った。ガチ勢の皆さん、また今度よろしくお願いします。

 

人が闘志むき出しで戦う姿には凄味が宿る。最近で言えば、ロンドン五輪の柔道金メダルの選手である松本薫選手だろうか。彼女のような気迫を持って試合に臨む選手を見て、改めて勝負に挑む心意気を感じたものである。

競技の性質は異なるものの、ボートも勝負の世界である以上、それぞれのチームに優勝を目指してひたむきに努力する人達がいる。そんな人達のうち、望む結果を得られるのは1チームのみであり、大多数の人達は負けて惨めな思いをすることになる。

筆者はレース前に「お願いしまーす」という挨拶には返事をしない。勝ちたいと思っている他の人達の思いをぶっつぶす覚悟で臨むからだ。その代わり、レース後は積極的に「ありがとうございました」と声をかけるようにしている。レースが終われば、共にボートに励む仲間だからである。

 

来週の大阪府予選は他チームとの対戦というよりは、チーム内でのシートレースがメインになりそう。その意味では、他チームとの真剣勝負は7月の東日本選手権だ。スマブラに熱中してる時に負けない闘志を持ってチャレンジしたい。