CRIMSON/GANG's blog @America's Cup

「既存の選択肢にとらわれない方法を示す」を理念に活動するRowing Teamです。CEO:Yuki Kasatani

3種の神器

伝え聞くところによると、一般の会社に勤める会社員Rowerにとっての3種の神器があるらしい。

1.ハートレートモニター

ボート競技に限らず、ランニングやサイクリング等の日常の運動不足を解消する際に用いられるツールとして一般的。学生時代から使っていた人もいる。本格的にボートをやるわけではないけど、スポーツはそこそこやる人が買う傾向が強い。

2.Rowing Erg Meter(エルゴ)

周りを見ている限り、学生にとっては鬼畜的機械もしくは親友にもなり得ると、評価が二極化する謎のマシン。会社員Rowerにとってはトレーニングが捗る貴重な存在。筆者がとてもお世話になっているO阪府出身のO田さんも、エルゴを用いて引き締まった体を手にした模様。値段が10万円前後のため、手を出すには相当の覚悟もしくは相当の資金力が必要。

3.シングルスカル

艇庫の確保の必要性や数十万円(ピンキリではあるが)の資金負担を考えると、趣味でさくっと買うものではない。自艇を持っているのは、一線を退いたおじさんや競技ボート選手としてトレーニングに励む選手諸君である場合がほとんど。なお、筆者は学生時代にボートを通じて様々な事を学んだ事に鑑み、奨学金をつぎ込んでシングルスカルを購入。人生で有意義だったと感じる買い物の最たる例である。

 

3種の神器を手にした人は、ボートでそれなりに活躍するか、年をとってもボート大好きな人が多い印象があり、神器としての効果はある模様。一方、「コンコルドの誤謬」の典型例という指摘は御尤もだろう。